【開催報告】【3/6(土)】 くつきの森で森のカルテをつくろう 2020年度4回目

 2020年度最後の「森のカルテをつくろう!」は、こじんまりと5名でスタート。顔ぶれは、常連さんに、今回がはじめて参加というご夫妻。初めてとはいえ、朽木にお住まいの拠点をお持ちで、朽木の森林や植生には詳しい方でした。

 

 午前中は昨日からの雨がまだ降り止まなかったので、午後に予定していた報告会を前倒しして実施。くつきの森のスタッフEさんから、今年度の森のカルテづくりで得られた調査地点ごとの森の様子を、3回のイベント会だけでなく10回近く行われたスタッフ回の結果も含めて、地図と資料(森のカルテ)を使ってお話しいただきました。

 くつきの森の敷地内には、もともと何らかの意図を持って、そこにはない木を新たに植えて作られたような場所が散在しているそうです。それらが今どうなっているかという話はなかなか興味深く聞けました。

 

 

 雨はお昼にはなんとか上がってくれました。

 

 お昼休憩のあと、スタッフIさんによる体操タイムで身体をしっかりとほぐし、いざ今年度ラストの森林調査へ。今日は、南側の「カエデの森」の近くで、10m x 20m (200㎡)の調査を行いました。

 

 今日の場所は草の種類が少なかったり、ナラ枯れの木があったりするところでしたが、作業は初めて参加されたご夫妻の手も借りて粛々と実施できました。

 

 くつきの森の中にはあちこちに大小さまざまな大きさのモミの木が生えているのですが、ここにもありました。

 

 モミの木といえばクリスマスツリー。

 

 クリスマス前には、家族で「くつきの森のクリスマス」ということで飾り付けてもらって家族写真を撮っていただくイベントとかすればどうだろうか、と思うのですがいかがでしょう?

 

 

 晴れてはくれなかったのですが、天候は悪化することなく、私たちは今年度最後の森のカルテづくりを終えました。

 

 帰りは来た道をショートカットして帰りました。すいません、私は荷物があるので両手が空けられないのですが…

 コロナ禍のため、なかなか思うように進められなかった今年度の森のカルテづくり。

 

 くつきの森の"現状把握"にはかかせない作業案件ということで、今後も折を見て続けられます。イベントの形式にすることもありますので、その場合はまたお知らせします。

 また、これまでの作業の報告についても、後日まとめられる予定です。