昨年後半、ものすごいムーブメントになっていた「鬼滅の刃」。
これについて昨日ある方から教えていただいたことがありまして。
我が家でも、娘たちがネットで見ていたところを私も少しは見ていたのですが、ほとんど闘いのシーンだったので肝心の設定のことは大正時代の日本を舞台になっていることぐらいしか把握してなかったのですが、主人公の竈門炭治郎(難しい字なのにネットでも字が変換できました! 笑)の職業って。まさに「炭焼き師」だったのですね。
「親子で炭がまを見に来てもらったらどう?」とナイスなアドバイスをいただきました。
もしかすると、「大きくなったら炭焼き師になるんだ!」というお子さんが出現したりして。下記にリンクした記事を読むと、実現性も感じられます。皆さんもいかがですか?