「くつきの森で森のカルテをつくろう!」第4回

 去る11/9(土)に、森のカルテをつくろう 第四回が実施されました。参加者は8名。

 ただ、今回はそこにプラス5歳の男の子と2歳の女の子が加わってくれました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 今回は、今までとはちょっと趣向を変えて、(1) 自然林から始める (2) 調査対象区画を10m x 10mから、20m x 20m にしてみる を実際に行ってみました。自然林での「森のカルテ」づくりに関しては、指針はこれからできてくるような感じです。それにしても、今日も抜群に良い天気でした。10月の週末とは打って変わって、11月の週末は天候に恵まれていると言えます。

 

 今回の調査エリアは、「ちょっと手ごわい」傾斜地の自然林。確かに、今まで調べていたところには雰囲気が違うような気もします。

 

 お子さんも興味深々。大人たちが手際よく測定して、数値を読み上げていっている様子を見ています。

 これはもう、彼をくつきの森の調査員として任命しても良いのではないでしょうか?

 

 

 今回は、これまで1回の調査で見てきたところの4倍の広さを調査したので、皆さんてんてこ舞いでした。

 

 カウント対象の木の数が多くなりすぎて、皆さん目が回りそうです(@@)

 

 

 

 

 前回までは実施中の一部または全部が雨降りだったのですが、この日はずっと良い天気でした。おかげで作業も手際良く進んでいた、はすなのですが。

 

 

いかんせん20m x 20m = 400㎡もの範囲に立っている高さ1.3メートル以上の木の種類と断面積を図るのはさすがに手間がかかりました。本数にして244本。すごい仕事をしたように思います。

 結局は、今日は午前中だけでなく午後も自然林の調査を実施し、それで日程を終了しました。疲れましたが、地形や植生には土壌や日照などとの関連があるのが分かってくるのは相変わらず面白いです。

 

 人工林については今日は実施しませんでしたが、いつもなら人工林100㎡、自然林100㎡の計200㎡について調べるところが、今回は計400㎡実施。よくよく考えると同じ時間内でいつもの2倍の面積を調べているというたいへん効率の良い回になったわけですが、来月はどうされます???