「くつきの森で森のカルテをつくろう!」第二回

去る7月13日(土)に、森のカルテをつくろう 第二回が開催されました。

 

参加者は10名。うち前回からのリピーターの方は、3名でした。

 

京都新聞の記者の方も合流して、軽く今日の作業内容の説明を受け、

いざ、午前中の調査作業(人工林)へ。

 

くつきの森の散策路のひとつ「てくてくコース」上のヒノキ林にて調査を実施しました。

調査項目は、前回実施した「森の健康診断」の手法をベースにしたものを使用。

こう書くと、淡々と調べているように思われてしまいそうですが、植物の種類とか、樹高とか、現場で数値を出すというのは、教室の黒板やパソコンのディスプレイに記されたものとは感覚として違って見えるのが新鮮でした。たとえシカに食い荒らされた地面でも、多くの植物が育とうとしているのが印象的でした。

昼食の後は、やまね館のそばの自然林の調査。だんだん雨が降ってくる中、コナラをはじめ、数種類の木により構成されている場所を調べました。

 

こうして調べたデータが蓄積されていくと、だんだんとこの森の様子が数値を持って浮かび上がってくるのでしょう。それが目に見えてくる日が待ち遠しくなった森のカルテづくり(2回目)の一日でした。